種類 | 内容 | そのねらう効果と必要性 |
| 業務処理のネットワーク化 | LAN対応の販売システムや財務システムなどの業務ソフトを利用します。 |
・業務の流れを見直すことによる、BPRの実現 ・業務の連携を組織間・個人間でスムーズにし、業務のスピードアップと省力の達成 ・販売情報等の業務情報の共有による、顧客対応力の強化 |
| 個人作成データの共有 | 各個人が作成したワープロや表計算のデータ等の資料を、手軽に迅速に共有利用するものです。 |
・社内情報の標準化、統一化を図る。 ・データや資料の重複作成を無くし、効率的でレベルの高い資料作成を実現。 ・データや資料の公開により、個人の仕事の抱え込みを防ぎ、組織内の情報と知識の相互交流を行う。 |
| 社内情報活用のインターネット化 | イントラネットを導入し、情報交流や活用をインターネットベースで、簡単に、迅速に、低廉に行うものです。 |
・情報の受発信を、インターネットベースの技術やソフト、ネットワークを利用することにより、そのインフラを世界的なスタンダードにする。 ・情報の受発信や業務処理を、Webブラウザ中心にすることにより、低価格なシステム運用と将来性あるシステムにできる。 ・情報やデータを個別ソフトに依存しない仕組みにすることにより、いつでもどこでも容易に利用できるようにし、将来に向けての保存性や利用性を確保する。 |
| 取引のネットワーク化 | 受発注処理のネットワーク化と、ECなどの電子商取引への対応 |
・EDI(企業間の電子データのやりとり)の利用は、もはや行ってる業界では業務上不可欠なこと。 ・SCM(Supply Chain Management)のように、業界全体の取引がネットワーク化する現在、コンピュータ・ネットワークの導入利用はビジネス上あたりまえになってくる。 ・BtoBや、BtoCの時代変化に対応すること。 |
| インターネットの利用 | インターネットを利用した、ホームページでの発信や電子メールの利用等 |
・ホームページでの発信は、新規取引先開拓や企業広告としても最低限不可欠なもの。 ・エクストラネットの利用は、取引先との関係強化やサービス強化に大きな力を発揮します。 ・電子メールは、もはや電話と同じくらいのコミュニケーション・ツールです。 |
イントラネットの特徴と効果 |
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| 低コストでの社内情報ネットワークの構築 | クライアント側はブラウザだけなので、低コストで社内ネットワークシステムが構築できます。また出先では、電話回線のみでも利用できます。 |
| 多様な情報を利用するネットワーク | ホームページ形式なので、数字データのみならず画像データも簡単に取り扱えます。 |
| 操作や運用が容易 |
クライアント側はブラウザだけで、操作性は非常に簡単です。 Webサーバもさほど難しくなく、システム構築や運用が容易です。 |
| インターネットとの接続性がスムーズ | 同じ技術を利用しているので、イントラネットの社内情報とインターネットの社外情報がスムーズにリンクできます。 |
| 社内情報の形式を標準化 | 社内情報のWeb化により、将来にわたって利用できる形式で残せます。またそのことより、形式の標準化・グローバル化が図れます。 |
| インターネット技術を利用したイントラネットの構築により、ビジネスの仕組みが変わります。 |

| 電子メール機能 | 社内ネットワークやインターネットを利用して行うメールの受発信機能 |
| 電子キャビネット機能 | 社内情報をデジタル化してファイリングし、ネットワーク上から、いつでも利用できるようにする機能 |
| 電子掲示板機能 | 電子掲示板として、社内の誰もが見ることができる機能 |
| スケジュール管理機能 | ある組織の構成員同士がスケジュールを共有し、効率的に業務遂行を図る機能 |
| 電子ミーティング機能 | 離れた場所にいる社員が、ネットワークを利用してリアルタイムに会議を行う機能 |
| ワークフロー機能 | 部門間の書類や伝票などの流れや、決裁処理を、ネットワークを利用して自動化する機能 |
| 基幹業務連携機能 | 基幹業務システムの情報を、自由に検索・引用・加工・分析して利用する機能 |
| ナレッジマネジメント機能 | 個々人が持っているノウハウや知恵を共有して利用し、組織としての知的生産力を強化する機能 |
種類 | 形式知 | 暗黙知 |
| 形態 | 文書やマニュアルといった、目に見える形で存在 | 個人の頭の中にある独自のノウハウ |
| 媒体 | 書類やドキュメント、社内データベース | 日々の業務に使う書類や個人の頭の中に埋もれたまま |

必要な機能 | 内容 | 利用するシステム |
| 1. 効果的な検索 | ・膨大なテキスト情報を効果的に見つけ出すシステム;全文検索システムが必要です。 |
・全文検索システム ・テキスト・マイニング |
| 2. 必要な情報の自動配信 |
・社員が関心のある事を事前に登録します。 ・登録内容にあった情報を、自動的に配信するシステムを構築します。 |
・電子メール ・メーリングリスト ・電子掲示板 |
| 3. 複数システムのナレッジ共有 |
・断片的で形式の違うナレッジを統合する必要があります。 そのために、Webブラウザ等のインターネット標準ツールを使って扱えるデータにすることが必要です。 |
・インターネット ・イントラネット ・XML |
| 4. 文書フォーマットの標準化 | ・文書形式のテキストだけでなく、写真や図などを含めたドキュメントを標準化し、コンパクトにまとめて利用します。 |
・PDF ・XML |
| 5. ナレッジの蓄積 |
・ナレッジマネジメントの最初の利用は、すでにサーバに蓄積されている情報や、データの利用です。 ・新たなナレッジは、分類整理して体系立てて、サーバやデータウェアハウスを利用して、蓄積していきます。 |
・データベースサーバ ・グループウェア ・ドキュメント管理 ・データウェアハウス |